海外旅行で役立つ英会話フレーズ118
#松山 #英会話スクール
Good morning everyone!
海外旅行で役立つ英会話フレーズ118日目。今日はbargaining (値段交渉)です。観光地ではTシャツなどを山積みして売っている光景をよく見かけます。
例えば1枚10ドルのprice が付いてたとしたら、2枚買えば安くしてくれないかな?とか考えますよね。そんな時、思い切って交渉してみましょう。
Ten dollars is expensive !
How about fifteen dollars for two?
「10ドルは高いです。2つで15ドルはどうでしょう?」という意味になります。How about ~で「~はどうですか?」と聞けるのがポイントです。また、2つでの「で」は「for」を使います。
意外とまとめ買いは安くしてくれます。私は4枚で20ドルにしてもらったこともあります。また、
Would you take 20 dollars?
これも「20ドルにしてもらえませんか」という意味になります。30ドルのprice が付いていて、値段交渉してみたい時に使ってみてもいいでしょう。
(写真はイタリアのナポリ。2019年5月に訪れましたが、狭い路地に店が並んでいる古い街です。上質な革製品が多いので、靴やバッグを買って帰るのがお勧めです。)
Good morning everyone!
海外旅行で役立つ英会話フレーズ118日目。今日はbargaining (値段交渉)です。観光地ではTシャツなどを山積みして売っている光景をよく見かけます。
例えば1枚10ドルのprice が付いてたとしたら、2枚買えば安くしてくれないかな?とか考えますよね。そんな時、思い切って交渉してみましょう。
Ten dollars is expensive !
How about fifteen dollars for two?
「10ドルは高いです。2つで15ドルはどうでしょう?」という意味になります。How about ~で「~はどうですか?」と聞けるのがポイントです。また、2つでの「で」は「for」を使います。
意外とまとめ買いは安くしてくれます。私は4枚で20ドルにしてもらったこともあります。また、
Would you take 20 dollars?
これも「20ドルにしてもらえませんか」という意味になります。30ドルのprice が付いていて、値段交渉してみたい時に使ってみてもいいでしょう。
(写真はイタリアのナポリ。2019年5月に訪れましたが、狭い路地に店が並んでいる古い街です。上質な革製品が多いので、靴やバッグを買って帰るのがお勧めです。)