海外旅行で役立つ英会話フレーズ158
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
海外旅行で使える英会話フレーズ158日目。今日は先日もご紹介した道を聞いた場合の表現の続きです。
Go straight this road for two blocks, and turn left.
「この道を2ブロック行って、左に曲がってください」という意味になります。turn left で左に曲がる、turn right で右に曲がるです。
Go straight to the end, and turn right.
「突き当たりまでまっすぐ行って、右に曲がってください。」という意味になります。ところが、道を聞いても、
I’m sorry, I’m not from here.
あるいは
I’m a stranger here, too.
と言われたら、残念ながら「私もこの土地の人間じゃないんです」という意味です。道を聞く時は駅の案内所で聞くのが一番ですが、土産物屋さんでも教えてくれます。
(写真はアイルランドの首都ダブリンにある、ダブリン大学附属のトリニティカレッジ図書館。圧巻の蔵書と展示物は博物館並みで、ダブリンを訪れたなら一度は足を運びたい場所。上の彫像はPlatoと書かれてあり、プラトンだと思われます。2015年5月撮影)
Good morning everyone!
海外旅行で使える英会話フレーズ158日目。今日は先日もご紹介した道を聞いた場合の表現の続きです。
Go straight this road for two blocks, and turn left.
「この道を2ブロック行って、左に曲がってください」という意味になります。turn left で左に曲がる、turn right で右に曲がるです。
Go straight to the end, and turn right.
「突き当たりまでまっすぐ行って、右に曲がってください。」という意味になります。ところが、道を聞いても、
I’m sorry, I’m not from here.
あるいは
I’m a stranger here, too.
と言われたら、残念ながら「私もこの土地の人間じゃないんです」という意味です。道を聞く時は駅の案内所で聞くのが一番ですが、土産物屋さんでも教えてくれます。
(写真はアイルランドの首都ダブリンにある、ダブリン大学附属のトリニティカレッジ図書館。圧巻の蔵書と展示物は博物館並みで、ダブリンを訪れたなら一度は足を運びたい場所。上の彫像はPlatoと書かれてあり、プラトンだと思われます。2015年5月撮影)