#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
危険なほどの暑さが続いています。昨日は浜松で40度を超えたそうです。この猛暑の中、外を歩くだけでマスクは必要でしょうか?…三密になる場所だけで良いのでは?
もちろん、職業柄、一日中ずっとマスクが必要な人は別です。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ191日目。今日はあっては困るトラブル時に使えるフレーズの続きです。ツアーバスに乗っていると、どうしてもトイレに行きたくなったり、乗り物酔いする場合があります。
Excuse me.
I need the restroom.
あるいは
I don’t feel well.
「すみません。トイレに行きたいです」あるいは「気分が悪いです」のように伝えましょう。ここではトイレのことを restroom としましたが、イギリスではtoilet と普通に言います。アメリカではbathroom と言いますし、カナダではwashroom と書かれていました。
I have a headache.
Is there any drugstore near here?
「頭が痛いです。近くにドラッグストアはありませんか?」という意味です。症状を伝える時には have を使います。I have a fever. で「熱があります」になります。
日本と同じようなドラッグストアは大抵の街にあり、市販薬を購入できます。
Does anyone here speak Japanese?
もっと困った状態になった場合には、ホテルで「ここには誰か日本語を話せる人はいませんか?」と聞いてみましょう。大きな街には日本語が通じる病院もあります。
(写真は夜のオペラハウス。スクールの生徒さん達との海外実地研修として、2019年7月にオーストラリアのシドニーとメルボルンを訪れた時のものです。生徒さんとは次回どこへ行こうかと考えていましたが、コロナ禍、かなり先になりそうです。)