#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning, everyone!
コロナ禍で海外に行けなくなったのが3月。5月に予定していたハンガリーも、7月に予定していたアラスカもキャンセルして、次の旅行はいつになるのやらと待ち遠しいのは私だけではないでしょう。
現実は受け止めるしか仕方がないので、今は日本で皆さんと共に英語力を蓄える時期なのだと思って頑張ります。
さて、海外で役立つ英会話フレーズ229日目。あってほしくないことですが、今日は体調が悪くて病院に行かなければならない状況になった場合に使えるフレーズです。
Is there a hospital near here?
「この辺りに病院はありますか?」という意味です。日本語以外で症状を説明できそうになかったら
Do you know where I can find a Japanese-speaking doctor?
「日本語を話せる医者がどこにいるか知っていますか」という意味になります。大都市の中心部には、幸いなことに日本語を話せる医者がいる病院があることが多いようです。
Could you call an ambulance, please?
「救急車を呼んでもらえませんか?」と、緊急の場合にはお願いするしかありません。ただし、海外の救急車は日本のように無料ではありませんから気をつけましょう。
(写真はヘルシンキで泊まった宿、ホテル・リンナ。市内ですが中心地から20分ほど川沿いに歩きますが、当時としては新しく、外観もですが、室内も素敵なデザインでした。スタッフの英語も流暢で、フィンランドではほとんどの方が母国語Finish の他に英語を話せるらしいです。2011年9月撮影)