#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
松山でもコロナ患者が増え、私たちのスクールでもマスク着用や除菌対策等を再確認しています。クラスの人数も5名以内で、ソーシャルディスタンスを確保して行っています。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ252日目。今日もレストランで使える表現をご紹介します。
Could I have some water?
「お水をいただけますか?」と聞くと
Still or sparkling?
と聞き返されることがあります。still は炭酸無しの水、sparkling は炭酸入りの水を指します。海外のレストランではどちらも日本のように無料とは限りません。sparkring は有料で、無料の still water は水道水ということはよくあります。ちなみに水道水は tap water と言います。
Could you take our plates away?
「お皿を下げていただけませんか」という意味になります。
「Could I …」で自分がしたいこと、
「Could you …」で相手にして欲しいことを丁寧に表現できます。
Could you の代わりに Would you や Can you が使えることは前回説明しましたが、
Could I の代わりに May I や Can I を使うこともできます。
May I go abroad?
Can I go abroad?
どちらも「海外に行ってもいいですか」の意味で使えます。
(写真下はミュンヘンの新市庁舎で、見事なネオゴシック様式の重厚な建物が観光名所になっています。上の写真は市庁舎前のマリエン広場で行われていたパフォーマンスです。2015年9月)