#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ807日目。欲しいものを伝える時には、I’d like~、で表現することもできます。
I’d like a dress.
「ワンピースが欲しいです」という意味です。ワンピースはdress になります。
サイズが合わない場合には、サイズ違いのものがないか聞いてみます。
This is too big.
Do you have smaller one?
「これは大きすぎます。もっと小さいのはありませんか」という意味です。大きいのが欲しい場合には bigger one になります。ここで使われている one は代名詞で、今試着中のdress を指しています。
パンツなどで丈が長すぎる場合には
These pants are too long.
と言いますが、pants は複数形のare を使います。サングラスなどと同じです。
サイズの問題ではないけれど気に入らない場合には
This doesn’t fit me.
「これは私に合いません」とか
This is too flashy for me.
「これは私には派手過ぎます」のように伝えます。逆に「飾り気が無さ過ぎる」は too plain で表現できます。
(写真上はイギリスのストラドフォード・アポン・エイボンの街にあるShakespear‘s birth place の中庭の壁。シェイクスピアの作品が一面に描かれていました。下の写真は日曜日のマーケットの一角。ロンドンのような大都会とは違う穏やかな風景です。2017年9月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ806
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
良く晴れて3月らしい陽気の朝になりました。天気が良いと気持ちも明るくなります。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ806日目。今日も I’m looking for ~で探しものを伝える表現からです。
I’m looking for a skirt.
「スカートを探しています」になります。デパートなどでは時間節約のためにも、まずは探しものを伝えるのがお勧めです。
It’s on the third floor.
と言われたら「3階にあります」という意味です。1階は first floor 、2階は second floor 、4階は fourth floor になります。ただしこれは北米での表現です。イギリスでは1階は ground floor 、実際の2階が first floor 、3階が second floor となります。
Where is the elevator?
「エレベーターはどこですか」という意味ですが、elevator も北米の表現で、イギリス英語ではエレベーターのことを lift と表現します。オーストラリアやニュージーランドもイギリス英語に近いですから lift と表示されていました。
(写真はロンドンのパディントン駅近くの老舗pubでThe Swan 。ロンドン出身の講師に教えてもらった店ですが、典型的なイギリスpubでビールもフィッシュ&チップスも美味で、何よりも居心地が良かったです。パディントン駅はヒースロー空港からの特急ヒースローエキスプレスが到着する駅なので、移動に便利なことから、私はこの周辺によく泊まります。2017年9月撮影)
Good morning everyone!
良く晴れて3月らしい陽気の朝になりました。天気が良いと気持ちも明るくなります。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ806日目。今日も I’m looking for ~で探しものを伝える表現からです。
I’m looking for a skirt.
「スカートを探しています」になります。デパートなどでは時間節約のためにも、まずは探しものを伝えるのがお勧めです。
It’s on the third floor.
と言われたら「3階にあります」という意味です。1階は first floor 、2階は second floor 、4階は fourth floor になります。ただしこれは北米での表現です。イギリスでは1階は ground floor 、実際の2階が first floor 、3階が second floor となります。
Where is the elevator?
「エレベーターはどこですか」という意味ですが、elevator も北米の表現で、イギリス英語ではエレベーターのことを lift と表現します。オーストラリアやニュージーランドもイギリス英語に近いですから lift と表示されていました。
(写真はロンドンのパディントン駅近くの老舗pubでThe Swan 。ロンドン出身の講師に教えてもらった店ですが、典型的なイギリスpubでビールもフィッシュ&チップスも美味で、何よりも居心地が良かったです。パディントン駅はヒースロー空港からの特急ヒースローエキスプレスが到着する駅なので、移動に便利なことから、私はこの周辺によく泊まります。2017年9月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ805
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
久しぶりに雨が降る朝です。3月になってから寒い日もあり、体調管理が難しくなっています。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ805日目。今日も I’m looking for ~を使った、探しものを伝える表現です。デパートでは、時間短縮のためにも
I’m looking for a jacket.
「ジャケットを探しています」と、まずは探しているものを伝えるのがお勧めです。
It’s upstairs.
と言われたら「一つ上の階です」という意味です。逆に「下の階」は downstairs になります。
試着したい時には
Where is the fitting room?
「試着室はどこですか」と聞きます。
他の色を試したい場合には
Do you have this in any other colors?
「これの色違いはありますか」
Do you have this in navy?
「これの紺色はありますか」
などと聞いてみましょう。「他の色で」「紺色で」の「で」にあたるのは in だということも覚えておきましょう。
(写真はニュージーランドの北島の玄関オークランド。上の写真のようにレストランやカフェの屋外にあるテラス席のスタイルは、ヨーロッパや北米と変わらないなと思いました。下の写真はホテルの部屋から見た港。オークランドでは港近くのホテルに滞在するのが、街中移動にも近隣の島々に渡るにも便利です。2018年1月撮影)
Good morning everyone!
久しぶりに雨が降る朝です。3月になってから寒い日もあり、体調管理が難しくなっています。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ805日目。今日も I’m looking for ~を使った、探しものを伝える表現です。デパートでは、時間短縮のためにも
I’m looking for a jacket.
「ジャケットを探しています」と、まずは探しているものを伝えるのがお勧めです。
It’s upstairs.
と言われたら「一つ上の階です」という意味です。逆に「下の階」は downstairs になります。
試着したい時には
Where is the fitting room?
「試着室はどこですか」と聞きます。
他の色を試したい場合には
Do you have this in any other colors?
「これの色違いはありますか」
Do you have this in navy?
「これの紺色はありますか」
などと聞いてみましょう。「他の色で」「紺色で」の「で」にあたるのは in だということも覚えておきましょう。
(写真はニュージーランドの北島の玄関オークランド。上の写真のようにレストランやカフェの屋外にあるテラス席のスタイルは、ヨーロッパや北米と変わらないなと思いました。下の写真はホテルの部屋から見た港。オークランドでは港近くのホテルに滞在するのが、街中移動にも近隣の島々に渡るにも便利です。2018年1月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ804
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ804日目。先日のDo you have ~以外にも、I’m looking for ~も役立つ表現です。デパートなどでは
May I help you?
は「いらっしゃいませ」の定番句と言われますが、文字通りには「何かお手伝いしましょうか」の意味ですから
Yes,please.
I’m looking for a stole.
「はい、ストールを探しています」と言ってみましょう。店員さんのhelpが欲しい場合にはYes please. を付けてから探しているものを伝えると良いと思います。
We have some over there.
How about this one?
と言われたら「あちらにあります。」「これはいかがですか」という意味になります。鏡に写してみたい時には
I’d like to use mirror.
「鏡で見たいのですが」と言ってみましょう。
(写真はバルト三国の一つ、エストニアの首都タリンで見かけた人々。上の写真のように、老人性の白髪ではなく元来白い髪の人を何人も見かけました。それまでに訪れた他のヨーロッパの国々ではあまり見かけなかったので、新鮮な驚きでした。下の写真の2人は、結婚記念の写真を何カットもプロに撮ってもらっていました。2011年9月撮影)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ804日目。先日のDo you have ~以外にも、I’m looking for ~も役立つ表現です。デパートなどでは
May I help you?
は「いらっしゃいませ」の定番句と言われますが、文字通りには「何かお手伝いしましょうか」の意味ですから
Yes,please.
I’m looking for a stole.
「はい、ストールを探しています」と言ってみましょう。店員さんのhelpが欲しい場合にはYes please. を付けてから探しているものを伝えると良いと思います。
We have some over there.
How about this one?
と言われたら「あちらにあります。」「これはいかがですか」という意味になります。鏡に写してみたい時には
I’d like to use mirror.
「鏡で見たいのですが」と言ってみましょう。
(写真はバルト三国の一つ、エストニアの首都タリンで見かけた人々。上の写真のように、老人性の白髪ではなく元来白い髪の人を何人も見かけました。それまでに訪れた他のヨーロッパの国々ではあまり見かけなかったので、新鮮な驚きでした。下の写真の2人は、結婚記念の写真を何カットもプロに撮ってもらっていました。2011年9月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ803
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で使える英会話フレーズ803日目。今日からは先日までお伝えした①②③以外の便利な表現についてご紹介します。
Do you have a charger for smartphone?
「スマホの充電器はありますか」という意味です。Do you have ~で、お店で商品を扱っているかを聞くことができます。have の代わりに carry を使っても同じ意味ですが、have のほうが覚えやすいでしょう。
スマホの充電器は必ず持って行くことをお勧めしますが、旅先での移動時にも注意しましょう。私自身、前泊したホテルのコンセントに差したまま忘れて移動してしまったことがあります。
なお、充電器を海外で使用する場合には、電圧の関係で変換機が必要な場合もあります。変換機は adapter で表現できます。
Do you have the menu in Japanese?
「日本語で書かれたメニュー表はありますか」という場合にも使えます。海外のレストランではメニューに書かれた食材や調理法が分かりづらくて困ることがよくあります。
Do you have any specialties?
「何か看板メニューはありますか」specialtyは飲食店なら看板メニューのようなものや、特産物などを指します。
Do you have any discounts?
「何か割引はありますか」これも使えるフレーズです。美術館や博物館の割引にも聞けますし、土産物屋さんでも使えます。
(写真はフランスにある世界遺産モン・サン・ミシェル。修道院として建てられました。潮が満ちてくると、修道院に向かう道が水面下になり、建物群が島になります。下の写真は、島内のホテルに泊まり撮影したものです。実に神秘的な光景でした。2011年9月)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で使える英会話フレーズ803日目。今日からは先日までお伝えした①②③以外の便利な表現についてご紹介します。
Do you have a charger for smartphone?
「スマホの充電器はありますか」という意味です。Do you have ~で、お店で商品を扱っているかを聞くことができます。have の代わりに carry を使っても同じ意味ですが、have のほうが覚えやすいでしょう。
スマホの充電器は必ず持って行くことをお勧めしますが、旅先での移動時にも注意しましょう。私自身、前泊したホテルのコンセントに差したまま忘れて移動してしまったことがあります。
なお、充電器を海外で使用する場合には、電圧の関係で変換機が必要な場合もあります。変換機は adapter で表現できます。
Do you have the menu in Japanese?
「日本語で書かれたメニュー表はありますか」という場合にも使えます。海外のレストランではメニューに書かれた食材や調理法が分かりづらくて困ることがよくあります。
Do you have any specialties?
「何か看板メニューはありますか」specialtyは飲食店なら看板メニューのようなものや、特産物などを指します。
Do you have any discounts?
「何か割引はありますか」これも使えるフレーズです。美術館や博物館の割引にも聞けますし、土産物屋さんでも使えます。
(写真はフランスにある世界遺産モン・サン・ミシェル。修道院として建てられました。潮が満ちてくると、修道院に向かう道が水面下になり、建物群が島になります。下の写真は、島内のホテルに泊まり撮影したものです。実に神秘的な光景でした。2011年9月)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ802
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ688日目。今日は①相手にお願いする、②自分が何かをしてもよいかどうか尋ねる、に続き、 ③自分のしたいことを伝える表現です。 I’d like ~で「~が欲しい」または「~したい」と伝えることができ、I want ~より丁寧です。
I’d like some water.
I’d like a glass of wine.
I’d like something to drink.
「お水をください」
「ワインを1杯ください」
「何か飲み物をください」
のように、I’d like の後に直接欲しいものを付けて伝える表現で、機内やレストランで使えるフレーズです。
なお、水やワインは数えられない名詞なので、some water や、a glass of wine などのように表現します。
I’d like to check in.
I’d like to check out.
「チェックインしたいのですが」、「チェックアウトしたいのですが」のように、I’d like の後に to +動詞の原形で「~したい」と表現することもできます。
I’d like to have some local specialties.
「地元の名物料理を食べたいのですが」という意味になります。to の後の動詞を変えるだけで自分のしたいことを様々にしかも丁寧に伝えられる、海外旅行万能フレーズと言えるでしょう。
(写真はロンドンのパディントン駅近くのチューダー・コート・ホテル。三ツ星で日本のビジネスホテル程度の広さで建物は古いですが、便利な場所にあります。ロンドンはホテル代が高いですから、このホテルでも10,000円位かかりました。2017年9月)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ688日目。今日は①相手にお願いする、②自分が何かをしてもよいかどうか尋ねる、に続き、 ③自分のしたいことを伝える表現です。 I’d like ~で「~が欲しい」または「~したい」と伝えることができ、I want ~より丁寧です。
I’d like some water.
I’d like a glass of wine.
I’d like something to drink.
「お水をください」
「ワインを1杯ください」
「何か飲み物をください」
のように、I’d like の後に直接欲しいものを付けて伝える表現で、機内やレストランで使えるフレーズです。
なお、水やワインは数えられない名詞なので、some water や、a glass of wine などのように表現します。
I’d like to check in.
I’d like to check out.
「チェックインしたいのですが」、「チェックアウトしたいのですが」のように、I’d like の後に to +動詞の原形で「~したい」と表現することもできます。
I’d like to have some local specialties.
「地元の名物料理を食べたいのですが」という意味になります。to の後の動詞を変えるだけで自分のしたいことを様々にしかも丁寧に伝えられる、海外旅行万能フレーズと言えるでしょう。
(写真はロンドンのパディントン駅近くのチューダー・コート・ホテル。三ツ星で日本のビジネスホテル程度の広さで建物は古いですが、便利な場所にあります。ロンドンはホテル代が高いですから、このホテルでも10,000円位かかりました。2017年9月)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ801
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ801日目。昨日まで May I ~ を使った「~してもいいですか」という表現を紹介しましたが、May I ~で聞ける内容は、もっとカジュアルに Can I ~で聞きこともできます。たとえば、
Can I borrow your pen?
で、「あなたのペンを借りてもいいですか」と、家族や友人など親しい間柄で使えます。
逆に、もう少し丁寧にDo you mind if~?を使った表現もあります。たとえば、
Do you mind if I borrow your phone?
これも「あなたの電話を借りてもいいでしょうか?」という意味になります。あるいは、
Would you mind if I borrow your phone?
と、Do の代わりに Would を使うと更に丁寧になります。ただし、気をつけていただきたいのは、mindは本来「気にする」という意味があり、直訳だと「私があなたの電話を使ったら気になりますか?」という意味です。ですから、mindを使って聞かれた場合の返事として、「使ってもいいです」の意味としては、No, I don’t. または No, not at all. のようにNoを使って「気にしない」を表現します。
(写真はヘルシンキ市内の路上?上空?ミュージアム。街の建物がアースカラーなので、カラフルな展示が効果的でした。2011年9月の撮影です。)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ801日目。昨日まで May I ~ を使った「~してもいいですか」という表現を紹介しましたが、May I ~で聞ける内容は、もっとカジュアルに Can I ~で聞きこともできます。たとえば、
Can I borrow your pen?
で、「あなたのペンを借りてもいいですか」と、家族や友人など親しい間柄で使えます。
逆に、もう少し丁寧にDo you mind if~?を使った表現もあります。たとえば、
Do you mind if I borrow your phone?
これも「あなたの電話を借りてもいいでしょうか?」という意味になります。あるいは、
Would you mind if I borrow your phone?
と、Do の代わりに Would を使うと更に丁寧になります。ただし、気をつけていただきたいのは、mindは本来「気にする」という意味があり、直訳だと「私があなたの電話を使ったら気になりますか?」という意味です。ですから、mindを使って聞かれた場合の返事として、「使ってもいいです」の意味としては、No, I don’t. または No, not at all. のようにNoを使って「気にしない」を表現します。
(写真はヘルシンキ市内の路上?上空?ミュージアム。街の建物がアースカラーなので、カラフルな展示が効果的でした。2011年9月の撮影です。)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ800
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ800日目。今日もMay I ~を使った表現です。
May I ask you a question?
「質問してもいいですか?」と先に聞くと会話が進みやすいですし、
May I have your name, please?
「お名前をうかがってもよろしいでしょうか?」は、What’s your name? より丁寧な聞き方で、ビジネスの場面やホテルなどで使われる表現です。
May I try it on?
「試着してもいいですか?」は、服の試着のほか、靴やアクセサリーにも使える表現です。なお、靴やパンツなどは複数扱いになりますので、it が them になります。
May I pay by credit card?
「クレジットカードで払えますか?」は、デパートなどでは不要の表現ですが、露店では cash のみの店もありますから聞いてみましょう。
(写真はイギリス南部、カンタベリーの街の演奏家たち。イギリスでは、街中の人が集まる場所のほか、地下鉄のホームや乗り換えの通路でよく見かけます。気に入れば、足元に置かれたギターケースにお金を入れます。2017年9月撮影)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ800日目。今日もMay I ~を使った表現です。
May I ask you a question?
「質問してもいいですか?」と先に聞くと会話が進みやすいですし、
May I have your name, please?
「お名前をうかがってもよろしいでしょうか?」は、What’s your name? より丁寧な聞き方で、ビジネスの場面やホテルなどで使われる表現です。
May I try it on?
「試着してもいいですか?」は、服の試着のほか、靴やアクセサリーにも使える表現です。なお、靴やパンツなどは複数扱いになりますので、it が them になります。
May I pay by credit card?
「クレジットカードで払えますか?」は、デパートなどでは不要の表現ですが、露店では cash のみの店もありますから聞いてみましょう。
(写真はイギリス南部、カンタベリーの街の演奏家たち。イギリスでは、街中の人が集まる場所のほか、地下鉄のホームや乗り換えの通路でよく見かけます。気に入れば、足元に置かれたギターケースにお金を入れます。2017年9月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ798
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
よく晴れた気持ちの良い朝です。まだ2月ですが、春の日差しを感じます。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ798日目。今日は②自分が何かしてもよいか尋ねる、あるいは相手に許可をもらう表現です。
May I have one more blanket?
機内やホテルで「毛布をもう一枚もらえますか?」と聞くことができます。May I ~は自分がしたいことについて丁寧に聞く表現です。one more はanother でも大丈夫です。
May I sit at the counter?
「カウンター席に座ってもいいですか?」
May I move to the table over there?
「むこうのテーブル席に移動してもいいですか」など、レストランでは勝手に席を移動せず、まずはウエイターに聞いてみる必要があります。
(写真はイギリス南部の街ライにあるホテル、マーメイドインのレストランとバー。この街に泊まるなら一押しの歴史ある宿です。2019年9月撮影)
Good morning everyone!
よく晴れた気持ちの良い朝です。まだ2月ですが、春の日差しを感じます。
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ798日目。今日は②自分が何かしてもよいか尋ねる、あるいは相手に許可をもらう表現です。
May I have one more blanket?
機内やホテルで「毛布をもう一枚もらえますか?」と聞くことができます。May I ~は自分がしたいことについて丁寧に聞く表現です。one more はanother でも大丈夫です。
May I sit at the counter?
「カウンター席に座ってもいいですか?」
May I move to the table over there?
「むこうのテーブル席に移動してもいいですか」など、レストランでは勝手に席を移動せず、まずはウエイターに聞いてみる必要があります。
(写真はイギリス南部の街ライにあるホテル、マーメイドインのレストランとバー。この街に泊まるなら一押しの歴史ある宿です。2019年9月撮影)
海外旅行で役立つ英会話フレーズ797
#松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ797日目。今日もcould you を使った丁寧なお願い表現の続きです。
Could you say that again, please?
相手が言ったことが聞き取れなかった時に「もう一度言っていただけますか」と聞けます。that で、相手が言ったことを指します。please を付けることで丁寧さが増します。
Could you speak more slowly?
「もう少しゆっくり話してもらえますか」とお願いすることもできます。
Could you take our plates away ?
「このお皿を片付けていただけますか」という意味になります。この場合はtake away our plates の語順でも大丈夫ですが、our plates の代わりに them を使うとtake them away になります。
(上の写真は、スロバキアの首都ブラティスラバの駅のキオスク。日本の駅にもあるキオスクは、ヨーロッパの駅でも見かけます。旧東側諸国の一つであるスロバキアへは、ウィーンからドナウ川を船で2時間、または列車だとわずか1時間です。パスポートのチェックもなく移動できます。下の写真はブラティスラバの街。2019年5月撮影)
Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ797日目。今日もcould you を使った丁寧なお願い表現の続きです。
Could you say that again, please?
相手が言ったことが聞き取れなかった時に「もう一度言っていただけますか」と聞けます。that で、相手が言ったことを指します。please を付けることで丁寧さが増します。
Could you speak more slowly?
「もう少しゆっくり話してもらえますか」とお願いすることもできます。
Could you take our plates away ?
「このお皿を片付けていただけますか」という意味になります。この場合はtake away our plates の語順でも大丈夫ですが、our plates の代わりに them を使うとtake them away になります。
(上の写真は、スロバキアの首都ブラティスラバの駅のキオスク。日本の駅にもあるキオスクは、ヨーロッパの駅でも見かけます。旧東側諸国の一つであるスロバキアへは、ウィーンからドナウ川を船で2時間、または列車だとわずか1時間です。パスポートのチェックもなく移動できます。下の写真はブラティスラバの街。2019年5月撮影)