役立つ旅行英会話
2026年1月22日 : 海外旅行で役立つ英会話フレーズ1154
#松山 #英会話スクール #ブログ

Good morning everyone!
さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ1154日目。今日はタクシーに乗る場合です。
初めての街でタクシーに乗ったら、回り道をされたり余分にお金を取られたりしたとかの話を、よく聞きます。料金はタクシーに乗る前に聞くのが無難です。
How much does it cost from here to this hotel?
「ここからホテルまで、いくらかかりますか?」という意味になります。あらかじめホテル名が記載された地図を用意して見せれば、こちらが大体の位置を把握してるとわかってもらえます。
この場合の cost は動詞で「お金がかかる」という意味です。cost を名詞では知っていても動詞では知らない人は、このフレーズで覚えましょう。
目的地までの所要時間を聞きたい場合には、
How long does it take?
と言えば「時間的にどのくらいかかりますか?」という意味になります。この表現は乗り物だけでなく、レストランでの調理時間や、靴の修理時間など、いろんな場面で使えます。
How long does it take to go to Tokyo station?
「東京駅まで行くのに、どれくらいかかりますか?」

(写真はローマ市内にあるバチカン市国ミュージアム。イタリアには、長い歴史が産んだ見る価値あるものがたくさんあります。ちなみにバチカン市国は世界で一番、1人当たりの所得が多い国だそうです。僅かな領土に権力ある宗教関係者しか住んでないからでしょうか。2014年9月撮影)
2026年1月21日 : 気になる文法・語彙210
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Good morning everyone!
さて、英語を勉強していると避けては通れないのが文法です。気にはなりつつも確認不足のままになっている語彙も結構あります。今日は See what I mean? をご紹介します。
See what I mean?
日常会話ではよく使われる表現ですが、さてどういう意味でしょう?
「?」マークがあるので疑問文です。
ポイントは3つあります。
1つはもちろん see です。
see は「見る」以外にもたくさんの意味があります。
「(人に)会う」、「理解する」、「医者の診察を受ける」など…。
ここでは「理解する」の意味で使われています。
2つ目のポイントは what です。
What do you mean? なら、「どういう意味ですか?」という訳になるのは分かりやすいと思いますが、what が文章の途中に置かれているところが初心者にはわかりづらいところです。
what がこのような文中にきた時には「~すること」what = the thing which と考えてください。
3つ目のポイントは see の前が省かれていることです。文法通りなら、
Can you see what I mean? になります。
このように日常会話では疑問文の頭出しが省かれることはよくあります。
というわけで、上の文章は「私の言っていることがわかりますか?」という意味になります。
Need a help?
「お手伝いが必要ですか?」のように。
これも文法通りなら、
Do you need a help?となるところです。


(写真は地中海に浮かぶマルタ島。イタリアのシチリア島の近くにありますが、マルタ王国という一つの国です。公用語はマルタ語と英語で、イギリスに比べて生活費が安いこの島に英語を学びに来る学生は多いようです。私も長年憧れていた島で、スクールの生徒さんたちとようやく訪れることができました。ロンドンからマルタ航空を利用して3時間15分でした。2024年5月24日撮影)
2026年1月20日 : 海外旅行で役立つ英会話フレーズ1153
松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!さて、海外旅行で役立つ英会話フレーズ1153日目。今日は道に迷った時の表現です。
Excuse me, I’m lost.
Where is the metro station?
「すみません、道に迷いました。地下鉄の駅はどこですか?」という意味になります。
I’m lost.
または
I’ve lost my way.
で道に迷ったと表現できます。I’ve はI have の略で、口語ではI’ve です。文法的に言うと正確には、 I am lost.は be 動詞を使うことで「私は道に迷った状態です。」という状態を表し、I have lost my way . は、lose という他動詞を使って、「私は 自分の道を見失ってしまいました。」と表現しています。
コロナの影響が長引く中、このように「道に迷っている」、「道を見失った」という方も多いかもしれません。
ちなみに、「地下鉄」の表現は国によって異なり、アメリカでは地下鉄を subway と言いますが、ヨーロッパでは metro と言います。ロンドンでは地下鉄の乗り場にunderground と書かれていますが、tube と呼ぶ人が多いようです。

(写真はバルセロナにあるガウディの傑作、サグラダファミリアの内部。30年前にはレンガが山積みされていたそうですが、今はステンドグラスが綺麗な光を放っていました。着工から100年以上経過しても今なお建築中というこの珍しい世界遺産(2005年にユネスコの世界遺産に登録されました)ですが、最近のニュースによると、ようやく2026年に完成予定だとのことです。2015年9月撮影)
2026年1月19日 : 海外旅行で役立つ英会話フレーズ1152
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Good morning everyone!
さて海外旅行で役立つフレーズ1152日目。今日はホテルでスーツケースを預かってもらいたい時のフレーズです。check in には早すぎる時間にホテルに着いた場合や、最終日の出発前まで荷物を預かってもらいたい時に聞いてみましょう。
Could you keep my luggage until 3pm?
「3時まで荷物を預かってもらえますか」という意味になります。複数ならour luggages です。また、北米ならbaggage になります。
keep で「預かる」、until で「~まで」がポイントです。
【until とby】
なお、until は「~までずっと」という意味で、期限を表す by と混同することが多いので気を付けましょう。
I'll study English until tomorrow morning.
というと、「私は明日の朝までず~っと英語を勉強します」と、夜も寝ないで勉強するという意味になります。
一方、期限を表すby は、
I have to hand in the report by Friday.
「私はそのレポートを金曜までに提出しなければなりません。」のように、提出期限を表します。
預けた荷物を引き取る際には、
I’d like to pick up my luggage.
と言って、荷物を預けた時のタグを見せましょう。

(写真はローマ市内にあるバチカン市国ミュージアム。圧巻ですが、写真撮影が可能な場所での写真です。撮影不可の場所は更に見る価値のあるものであふれていました。2015年9月撮影)
2026年1月18日 : 気になる文法・語彙209
松山 #英会話スクール #ブログ
Good morning everyone!さて、英語を勉強していると避けては通れないのが文法です。気にはなりつつも確認不足のままになっている語彙も結構あります。今日は綴りも発音も似ていて混同しやすい rise と raise について確認します。
rise は sun rise(太陽は昇る)で覚えるのが分かりやすいかもしれません。主語の太陽自体が昇るから rise は主語自体が「昇る、上がる」。例えば
The sun rises in the east and sets in the west.
「太陽は東から昇って西に沈む。」という意味になります。
また、物価はそれ自体が上がるので rise を使って次のような表現もできます。
As prices rise, it is getting harder to save money.
「物価があがるにつれ、貯蓄をするのが難しくなっています。」という意味になります。
一方で raise は、主語が何か(目的語になるもの)を「挙げる、上げる」場合に使います。
私がよく使う例は raise hand (手を挙げる)です。
手は勝手に上がるわけではなく、「その人が自分の手を挙げる」わけです。
If you agree, raise hand.
「賛成なら手を挙げてください」という意味になります。この文では命令形を取っていますから、主語は省かれています。
The government raised the consumption tax.
「政府は消費税を上げた。」という意味になります。ここでは主語は government で、目的語である consumption tax を「上げた」のです。
rise と raise、よく似ていますので注意して使いましょう。


(写真はオーストリアの首都ウイーンにあるシュテファン寺院。あまりの大きさに写真に全体像が入りきらないのです。この周囲にはおしゃれなブティックやレストランが多く、散歩するのも楽しいエリアです。また、観光客向けのタクシー代わりに、馬車が走っています。ウイーンはこれで3回目の訪問でしたが、ANAのウイーン直行便ができて以来、東欧の旅の拠点として便利になりました。2025年4月7日撮影)
